畑は季節ごとに育てる野菜が変わり、【耕す → 植える → 育てる → 収穫 → 片付ける】というサイクルを繰り返します。9月になり、夏野菜の収穫が終わるこのタイミングで、畑づくりも再スタートの時期を迎えました。
今回のリスタートは、まず草刈りからです。これまでの草刈りでは金属製の刃を使用していましたが、今回はフェンスに囲まれた狭い畑で柔らかい草を刈るため、ナイロンコードを装着しました。初めて触れるナイロンコードに、生徒たちは「なるほど〜」「こういう仕組みになっているんや」と納得しながら取り付けていました。
通常の作業着やヘルメットに加え、前掛け(エプロン型防護衣)も着用したため、いつもより暑さを感じる状況ではありましたが、作業人数が多いことと手慣れてきたこともあり、手早く作業を終えることができました✨
夏野菜はズッキーニやトマトの収穫が終わりましたが、ピーマンとオクラがまだ元気に育っており、この日もカゴいっぱいに収穫できました。生徒たちは大満足の様子でした😋

まずはペアに分かれてサーブ・レシーブ練習に取り組み、その後は試合にも挑戦しました。4月当初よりパスワークは少しずつ成長しているものの、試合となると難しさもあり、サーブがネットにかかったり、レシーブ後に上手くパスをつなげられず苦戦する場面が見られました。
30年以上の歴史をもつ体育館は冷房が完備されていないため、全身汗だくになり、Tシャツの色が変わるほどの熱い時間となりました🔥今週もまだまだ暑い日が続きそうです。熱中症に気をつけつつ、健やかに日々を送ってほしいと思います。








終業式後には三者面談を行い、保護者の方々とお話する機会をいただきました。夏休み中は、アルバイトに励む生徒・家の手伝いを積極的に行う生徒・自宅で学習に取り組む生徒など、それぞれが自分なりの計画を立てている様子がうかがえました。この貴重な1ヶ月を有効に使い、卒業後の進路を意識しながら、規則正しい生活を続けてほしいと思います。日々の積み重ねが、必ず大きな力になります。
畑の水やりでは、連日の猛暑により用水路の水が涸れてしまっていたため、畑の下を流れる川から何度も水を汲み上げました💦汗だくになりながらも、収穫したたくさん野菜を手にした9人の表情は、とても満足そうでした。
大掃除は、寮と学校本館に分かれて掃除機やぞうきんがけを行いました。指導員が細かく指示を出さなくても、室長を中心に自分たちで役割を見つけ、隅々まで丁寧に取り組む姿が見られました。この協働力は、9人の大きな強みです✨
午後からの野外活動は、姫路市安富町の【鹿ヶ壺キャンプフィールド】を訪れました。落差70m以上の多段の滝と、一枚岩の上に長い年月をかけ水により削り磨かれた甌穴(おうけつ)を見ることができる兵庫県最大の甌穴群で、兵庫県の名勝にも指定されています。一番上の滝壺(▼下写真)が、鹿の寝姿に似ていることからこの名前が付いたそうです。
この鹿ヶ壺から更に下にある底無し壺(▼下写真)へのダイブは、かなりの落差があり、深さも6mあるため、全員達成はならずでしたが、挑戦した生徒たちは「またやってみたい!」と声を上げるほど、大興奮していました😆(※動画は、まもなく山の学校のInstagramで公開する予定ですので、ぜひともご覧ください✨)
高所が苦手な生徒は、高低差控えめの滝下りに挑戦。怖さでガクガク震える生徒に、見守る生徒たちは「できるで~!」と温かい声援を送ったり、「大丈夫やで!」と優しく手を差し伸べたりする場面もあり、心が温かくなりました😊
2・3学期も、実習活動だけに偏らずこのような活動を充実させ、様々な面で生徒たちが協力し合い前向きに成長できる、より良いカリキュラムを組み立てていきたいと思います🍀